こんにちは(*^▽^*)

本日の課題は自立活動で【並ぶときの距離】に

ついて取り組みましたよ♫

前回は、家族・友人・知らない人との距離について

取り組みましたが、今回は学校やまはろ、

公共の場で《並ぶ》場面って必ずありますよね?

その時、(知らない人だから手を伸ばして届かない距離)で

並んでしまうとどうなりますか・・(^_^;)?

きっと周りの人たちに

”もう少し前に詰めてくれないかな?”と

思わせてしまうか、言われてしまうかもしれません(/ω\)

そういったイレギュラーな場面が苦手なこども達!

繰り返し練習をして、少しずつ覚えてもらいます(*ノωノ)

初めの頃は、なんで??と納得いかない子がほとんどでしたが、

今では、”こういう時は近くなっても大丈夫なんだよ”

”外を歩いてる時は近くなっちゃいけない”など、

自分達で考え答えられるようになった子が増えました(´;ω;`)ウッ…

スッタフは成長を感じる瞬間がたまらなく好きでもあり、少し寂しくもなります・・(笑)

前回の対人距離を振り返り、確認したあと

まはろで並ぶ場面はどんな時にあるかを考え、

まずは、手洗い時を想定し、

実際に並んでもらい、距離感を確認👀

この時は腕や肩がくっつかない様な距離で!

次は、

帰りの会や、課題時に整列する場面を想定し

並んでもらい、距離感を確認👀

足が前のお友達の背中やお尻にぶつからない距離で

座るよう、確認することが出来ました。

 

今後も繰り返し練習・確認を行い、

私生活で実践出来る様、取り組んでいきたいと思います(^^♪

 

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