今回は、社内研修として

性教育認定講師 思春期保健相談士の和田なほさんをお招きし、

「発達課題のある子どもへの性教育 理論と実践」

の研修を行いました。

 

 

2歳~6歳、7歳~18歳と

幅広い年齢の児童を

受け入れしていることもあり

悩みは千差万別(@_@)

 

事前に各店舗から

質問したいことをまとめ

講師の方にお伝えすることで

それを元に進めていただきました!

 

 

実は、大人も性教育を受けていないことが多く

その為、どう伝えたらいいか分からないと

まさに自分達の現状を知ることになりました。

 

【友達と遊んでいる時に下ネタを言う】

【お友達との距離が近い】など

低学年によく見られる悩みです。

 

「離れる」指導ではなく「ふれあい」の教育。

ただ「やめなさい!」「ダメでしょ!」と

注意するのでなく、

 

未就学~小学校低学年までは

しっかりとふれあいの心地良さを

知ってもらうのが大切なんだそうです!

同時に、人と触れ合う時には【同意】の必要性を伝える。

「いや。」と言われたら相手の気持ちを大切にすることを教えます。

【NOのルール】

①誰でも誰に対してNOと言っていい

②NOと言われたらやらない(諦める)

NO=嫌いではないことを伝える

もちろん、自分自身もそうです!

自分の身体は自分の物

見ていいか・触っていいかは

全部自分で決めていいのです!

 

 

こども達に今後指導していく中で

どう教えるべきなのか

大事なポイントを教わりました。

体や性に興味を持つことは素晴らしいこと✨

制限するのではなく、どうサポートしていくのかが大切です!

こどもの興味、理解を大人が上限を決めてはいけない。

正しい知識を知ってもらうことが必要なのです。

【伝える時のルール】

怒らない

ごまかさない

嘘をつかない

多様性を意識する

肯定的に話す

 

「ダメでしょ!」「やめなさい!」など

ただ強く否定・禁止するとリスクやデメリットが沢山あります。

ダメと言われたことをした/された時に、

怒られるから言えないとなり、

性被害/加害に繋がるかもしれません。

触ってはいけない

見てはいけないと指導するのではなく、

大事な部分だから

自分を守るためだよ

と肯定的に教えるべき!

 

 

最近では、こども達もスマホやタブレットを

上手に使える時代になりました。

それに伴い、SNS等でどのような性被害・加害があるのか

説明もありました。

もしネットでのやりとりで被害にあってしまったら、、、

そうなる前に、「送って」ともし言われたら

自分の家の玄関に飾れるか

色んな人が見ても恥ずかしくないか

を基準に送る内容を考えてもらいましょう。

 

 

 

身体だけではなく

心や感情についても教わりました。

なってはいけない気持ち(喜怒哀楽)はない!

感情を言葉にして、外に出すことが大切。

しかし、思いのままというわけにはいかず、

感情をコントロールしなければなりません。

また、コントロールの前には

気持ちや感情の認知などもあります。

どんな時に気持ちが動くのか

落ち着くのかを知ってもらうやり方を知れました!

 

 

研修とは別で、性教育に関する参考資料として、

沢山の本を紹介してもらいました✨

導入として簡単な物から

ゲーム感覚で知識を学べるもの

本格的な性の専門書など

様々な資料があり

とても参考になりました!

 

児童にどう伝えたらいいの分からない部分が多く

性に関するワードになんとなく恥ずかしさもあり、

性教育は難しい物という認識が強くありました。

しかし、今回の研修で

大人も恥ずかしがったりせず

ただ淡々と事実や情報を確認・伝えることで

児童に教えることが出来ると

性教育に対してポジティブに捉えることが出来ました!

また、児童の未来を守る為にも

私達自身も正しい認識が必要だということを

改めて思いました。

 

 

 

【児童デイサービスまはろ那覇国場】

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