写本📖✐

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みなさんこんにちは(≧▽≦)

10月というのにこの暑さ((+_+))💦

10月11月は運動会シーズンなので練習中等こまめに水分補給をしたり

暑さ対策を忘れずに取り組んでいきましょうね!

さて、本日のまはろ国場店の

課題活動は【写本】です!体を動かす活動も大事ですが

静かに集中する【静】の時間もとても大切な課題のひとつです!(^^)!

今回の写本では、課題担当のスタッフが

ひとりひとりのレベルに合ったプリントや

子ども達の興味をそそられる様なプリントを

準備してくれましたよ(≧▽≦)

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ハロウィン工作

ハロウィン工作

こんにちは、まはろ那覇国場店の平安です。

今月、10月6日 月曜日は、旧8月十五夜

沖縄は旧暦8月15日 十五夜に行う沖縄月見行事

沖縄の十五夜(ジューグヤ)は、旧暦8月15日に行われる月見行事です。

旧暦で数えるため、新暦では毎年日付が異なり、2025年は10月6日月曜日にあたります。

もともと「月拝み(チチウガミ)と呼ばれ、お月さまに日々のお守りへの感謝と豊作や無病息災、子孫繁栄を祈願する日でした。

琉球王朝時代にはノロ(祝女)が殿内で拝みを行ない、家庭ではヒヌカン(火の神)、仏壇、トゥクヌカミ(床の神)にお供えをしていました。

又、この時期は稲や麦などの収穫期と重なり、地域によっては大綱引きや八月踊り、クイチャーなどの行事も行われます。

十五夜は、自然への感謝と家族の健康を願う、沖縄に根付いた大切な年中行事なのです。

 

本州の十五夜と違い、沖縄ではフチャギを供える

本州での十五夜は、縁側や窓辺に月見団子やススキを飾り、月を鑑賞する風習が中心ですが、

沖縄では「鑑賞」よりも「拝み」の意味合い強く、家庭の神棚や仏壇に「フチャギ」と呼ばれる塩豆もちを供えます。

沖縄の十五夜に欠かせないお供え物「フチャギ(ふちゃぎ)」

フチャギは、もちが月、小豆が星や子どもを表すとされ、小豆をたっぷりまぶすことで子孫繁栄や豊作を願う縁起物です。

さらに小豆の赤色には魔除けの意味もあり、不浄を祓い清める象徴とも考えられています。

 

 フチャギの作り方

沖縄の家庭でできるフチャギの作り方レシピ

 

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